「AI × DX × 補助金」を活用し、
“DX実装と業務改善”を同時に実現。
会費0円で始められる BP(ビジネスパートナー)制度。
AIと補助金・助成金でDX導入コストを 1/2~1/4 に。
BPで得られるもの(3つの柱)
① DX導入コストを最小化
- AIと補助金・助成金の活用で、実質 1/2~1/4 のコストで導入
- 機械設備の導入など大型補助金にも対応。中小企業診断士と連携
② 学習と事例で“内製化”
- 会員限定のDX動画ライブラリを無料視聴
- GoogleWorkspaceなど低コストで高機能なサービスの導入を推奨
③ 紹介で収益化
紹介先の発注金額の10%を還元。自社DXの推進と並行して新たな収益源に。
費用設計
会費:0円(税抜)登録費・年会費は不要です
こんな方にフィットします
補助金・助成金を活用したい&パート雇用している
低コストで自社のDXを実装し、業務の省力化と品質向上へ。
士業のサポートを受けながら新規事業を進めたい
士業への相談で安心の体制づくり。
人材育成を強化したい
毎週あるセミナーや動画ライブラリで現場の実装力を底上げ。
導入事例
実際に「AI × DX × 補助金」を活用し、業務効率化や売上向上につながった中小企業の事例をご紹介します。
① A社(土木業・建設業/従業員41名)
課題:現場連絡がFAX・電話中心で、進捗共有や人員配置にムダが多発。情報が紙で分散し、管理が煩雑でした。
成果:オリジナル現場アプリを導入し、本部で進捗・人員・機材を一括管理。リアルタイム共有により年間1,000時間の削減を実現。
② B社(小売業/従業員3名)
課題:店舗販売に依存し、オンライン販路がなく、新規顧客獲得やリピーター育成が困難でした。
成果:補助金を活用してECサイトと業務用PCを導入。SNSとの連携でリピーター増加。販路を全国に拡大できる仕組みを構築。
③ C社(不動産業/従業員2名)
課題:顧客情報や契約書が紙やローカルに分散し、情報共有やバックアップに不安がありました。
成果:Google Workspaceを導入し、クラウドで情報を一元管理。外出先からも安全にアクセスでき、業務効率と顧客満足度が向上。
よくある質問
Q. BPになるとどんなメリットがありますか?
自社のDXを低コストで実装できます。どの補助金や助成金も賃上げや業務効率化、生産性向上、持続的成長などに対する支援となっていますので、計画的に実施すると、最小の投資で最大の成果を実現する機会を得ることができます。Q. 紹介パートナーとして報酬は受け取れますか?
はい。いろはTECでは、業務が成立した場合に、パートナーの皆さまへ感謝の気持ちとして「BPパートナー報酬制度」をご用意しています。報酬の内容は、案件の種類やご協力内容に応じて個別にご案内しております。Q. BPとSPの違いは?
BPは自社のDX実装を主目的とする実践企業。SPは他社支援・紹介が主目的の収益化パートナーです。悩んでいる方や自信がない方は、まずは自社でお試しいただくのが一番ご理解いただけると思いますので、BP制度からはじめてみてはいかがでしょうか?「自社のDX実装と収益化を進めたい」と感じた方へ。
BP制度の活用イメージや具体的なスキームは、オンライン相談で個別にご案内いたします。
自社で補助金・助成金が使えるのか知りたいだけでもお気軽にお問い合わせください。
SP制度(Support Partner)
「補助金×AI×DX」を武器に、今日から“提案できる人”になる。

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