よくあるご質問

Web研修について

研修プログラムは本当に無料でしょうか？

一人でも多くのデジタル人材が増えていくことが、当社の研修事業や地方創生プロジェクトにつながっていくと考えていますので、一般参加の方は無料としております。

参加するにはどの程度のパソコンスキルが必要でしょうか？

特に決まりはありませんが、はじめて使うツールばかりだと思いますので、パソコン操作がはじめての方や苦手の方は難しいと思います。
研修は毎回テーマが異なりますが、興味があったテーマについては、ご自身で調べたり、メンバー同士で学び合うことになると思います。

Googleアカウントは必要ですか？

ほとんどのデジタルツールを利用する際にGoogleアカウント（Gmail）の登録が必要です。登録後、Gmailへ広告メールが入りますので、練習用のGoogleアカウントを作成されることをおすすめしています。登録方法や複数画面の操作方法等は、研修参加前にご案内しています。

研修プログラムに急遽出られなくなりましたが、連絡は必要ですか？

メールでも構いませんので、ご連絡をいただけると有難いです。
Googleカレンダーから招待があった研修で欠席される場合は、メール内にある参加の「いいえ」を選択してください。

休止や退会はどうしたらいいでしょうか？

いつでも休止や退会することはできますが、メールでも構いませんのでご連絡をお願いいたします。

法人向けの研修はありますか？

デジタル人材を育成する研修やセミナーをご用意しております。補助金や助成金を活用できる場合がありますので、お気軽にお問い合わせください。

DX推進について

なるべく安くデジタル化したいのですができますか？

通常業務においては、デジタル化はあまり費用は掛かりません。
特殊な業種でも補助金や助成金を活用できる場合がありますので、お気軽にお問い合わせください。

デジタルに詳しい社員がいませんが、だいじょうぶでしょうか？

ご予算やペース配分を調整し、社員の方にもご協力いただきながら、徐々に進めて参りますのでご安心ください。

デジタル人材の育成はどのくらい時間が掛かりますか？

週１～2回の研修で1年以上は掛かります。根気よく続けていくことが大切です。

他にどんなサポートがありますか？

HPの制作をはじめ、YoutubeやInstagram、Facebook、Line等を使った集客などのサポートが可能です。
また、越境ECサイト（ebay・Amazon）による販路拡大や外注化による事業拡大、補助金や助成金の活用などについてもサポート可能です。

その他

補助金や助成金について興味がありますが難しいでしょうか？

自社だけで行うのは難しいです。地方自治体の支援を含めると様々な種類があり、補助率や限度額、窓口や支援機関等様々です。
当社もクライアントと一緒に助成金の申請等を行っておりますので、そのノウハウをお伝えすることは可能です。

外注について興味がありますが難しいでしょうか？

受注するワーカーは日本国内で1000万人はいると言われていますが、優秀なワーカーを探すことは非常に難しく、当社においても数々の失敗を経験しています。通常はここで挫折しますが、当社は今もなお月間10件以上外注の利用を続けていますので、そのノウハウをお伝えすることは可能です。